帰ってきた自己紹介コンテンツ。『俺マシーン 21』今まで使用してきたマシンの一覧です。
[2014.11.9] 久しぶりに更新。最後のjornadaが2000年なので14年ぶりですか。ところでタイトルの「21」って何の意味か分かる人いますか…。
バンダイの秘密兵器「アルカディア」。出来ればそのまま秘密にしておきたかった。一応ソフトとしては「なんだかよくわからない戦車ゲーム」と「やる気の無いBGMのガンダム」を所有していた。後続のラインナップにはアラレちゃんやマクロス等のバンダイらしいキャラものが名を連ねていたものの、実際発売されたかどうかについては定かでは無い。時期としてはゲームウォッチの次の世代(いわゆる次世代幾)だったと思うが、結局市場を制覇したのはご存じN天某の「現在に於いてもテレビゲームの代名詞となっているアレ」であった。当時の価格で約1万円。コントローラーにはN天某がゲームウォッチからそのまま流用したゴム製十字型ボタンを採用したのに対し、既にバンダイは3Dスティック(#)を採用していたのは驚きである。2Dゲームで3Dといってよいのかは不明だが。(ところでゲームが届くのを家の外にまで出て待ってたというのは後にも先にもこの時だけである。何故を持ってきてくれたのか、経緯は不明。接続までしてくれるからだったのだろうか?←ちなみにこのおもちゃ屋で、わけも分からず店から追い出されたのは今でも憶えています。マジ子ロス。)
自分としても意外や、一番最初に出会ったマシンはコンシューマ機(という言葉はまだ無かったが)であったのだが、のちにこの選択が重大な意味を持つことになろうとはこの時誰が予想していたであろうか。(いや誰も予想してない筈だ。(反語))
# ユーズドゲームvol.2の記事にて「電卓の様なコントローラ」との記述を発見した。写真等は無く確認は出来なかったが、私の記憶違いの可能性もある事をご承知願いたい。
時代はやっぱしポケコン。情報処理二種のアセンブラ言語がまだCASLになる前の時代、不治の病に冒されていたミーは急遽大学病院へ入院しなければならいかも知れないということになり、一人っ子のメリットを最大限に活かし早速ママにおねだりング。本当はそれよりも日立の HC-20 というハンドヘルドコンピューターにぞっこん(死語)だったのだが、価格的に不可能だったので苦渋の選択に迫られこいつにした。(テープカートリッジも付いてるわ、音も鳴るわでもうマジに胸キュン(死語)状態だったのが、そりゃこんだけついてりゃ高いわな。確か当時で \69,800 くらいだったと思う。)
ちなみにこいつのフォルムは当時のポケコンとしても結構珍しく、本体は今で言う HP200LX の様に折り畳み型になっており、キーボードもタッチパネル型(突起がなく薄いプラスティックが貼りこんである感じ)だった。
今となってはどんな使い方をしたのかあまり記憶にないのだが、最期は液晶を割って涙の別れだったのは憶えている。嘘ですけど。心より冥福を祈りたい。(合唱)
「買ったゼ!」という投稿がポプコムに載った、俺様ナイコン族(かなり死語)脱却スーパーパソコン。略してスパコン。
こいつぁ燃えた。マジで。特にアクションゲームで [5] キーを押さないと止まらんとことか、テキストとグラフィックのメモリ(?)の割り当てが同じで、テキスト表示した部分のグラフィックが抜けるとか、いつも移植作品は一番最後とか、されないとか。
BASIC 言語で本気で遊んだのもこいつが最初だ。ジョイスティック付きの FM 音源ボードをマシン差し込み、当時購読していた Oh!FM 片手に音楽(但しサザエさんの OP )やってみたり。マシン語のプログラムを訳も分からず打ち込んで PCM 録音つーの?聖闘士聖矢の OP 録音してみたりもした。あとプログラムポシェットに応募したこともあったな。かすりもせんかったけど(プ
ホント、こいつが無ければ今の自分は無いと言っても過言ではない。元は友人の PC-8001 がパソコンとの最初の出会いなのだが、これも今住んでるところに引っ越して来たお陰だから実際人生ってのは奥が深い。今の仕事も結局その流れだし。あーあ〜、もうちっと違う道に進みたかったなあ〜(愚痴&脱線)
「コレ、マジにヤバいっすよ。」
と、ディスプレイに映る某K社シューティングゲーム(開発は某 SPS )を見ながら、果てしない可能性感じたあの日。親にテストで学年○番以内に入ったら買ってぇ〜と、得意のおねだりングで買って貰いましたよぇぇ。
ゲームはもとより C 、BASIC でのプログラミングや、付属のワープロで小説書いたり、パソ通も最初はこいつでやってました。ハードをたたいたりするのは出来なかったけど、自分なりに、それなりに使い込んだマシンですね。
結局最後は SX-WINDOWS 3.1 まで入れたんだけど、絵が描きたいという理由から Windows に移行することにしました。ソフトのラインナップやマシンパワー、周辺機器の辺りがネックだったでしょうか。再来年出る予定の NewX は勿論購入しますよ。(※もう随分前に中止になりましたね…あぁ…)
高校入学時に学校で買わされた非買マシン。これもかなり BASIC 専用マシンとして重宝しました。結局会社に入ってからも電卓代わりに使ったり、仕事の合間に延々と野球ゲームを作って遊んだり(これは誤った使用方法)してました。今でも簡単な計算なんかのために手元に置いてあります。
昔工学社から出ていたPJ(ポケコンジャーナル)誌に触発されて買ってしまった16bitマシン。野球ゲームを途中まで作って、それで終わる(笑)いいマシンらしいのですがうまく使いこなせませんでした。PJ の掲載プログラムも SHARP 系の方が多くて少し残念でした。
現在は部屋のどっかで永眠中。キーレスポンスが最悪なため(自分のだけ?)、こっちよりももっぱら VX-2 の方を使ってたりします。
ふと目をひいた百徹本(「HP100LX徹底活用ブック」確かこんな呼び名)を読み、気がつけばマイコン(マインドコントロール)状態。なけなしの貯金をはたいて買っちまったよおじいちゃん!トイレはこっちですって!ご飯はさっき食べたでしょ!!そんな感じで。
んで、自分の場合はやっぱりもっぱら言語系(非プログラミング)。LSI-C86 は基本として、BASIC 系、Prolog、Mind なんかいれて楽しんでました。滝本さんの SITO も一時期遊ばせて貰いました。
1998 年頃まで使っていましたが液晶を割ってしまい、修理費用が本体価格と同額つー事で俺の LX 人生は終わりを告げました。
元々 LX の外づけ FDD という位置づけで購入したマシン。OS はちょうど Windows3.1 が勢力を拡大してきた頃で、それまで 68er だった自分は壁紙を変えることさえ出来きませんでした。時の流れ(に自分が置いていかれている)を痛感しましたねー。その後中身の殆どを自作マシンに提供しまくって、今は箱だけがぽつねんと部屋の隅に置いてあります。
コレからはカードサイズ!マジで!
そんな感じで勢いで購入するも、アセンブラが使えずそれ程触れませんでした。丸くて小さいポチポチしたキータッチは若干不満ですね。しかしこういった small computer の存在は大歓迎なので、IBM には今後も頑張っていただきたい所存。
コレからは Type II カードサイズ!マジで!
そんな感じで勢いで購入するも、アセンブラが使えずそれ程触れませんでした。TC-100 に比べキータッチや画面の解像度は改善されたものの、液晶の発色や電池の持ちはまだまだ不満足。しかしこういった small computer の存在は大歓迎なので、 IBM には今後も頑張っていただきたい所存。
知人から譲り受けるもソフト無し。つーかその前にディスプレイも無し。オブジェどころかゴミになってます。動くかどうかも怪しいですが、欲しいという酔狂な方はメールにて応相談。
「次世代機」という胡散臭い宣伝文句にまんまと騙されて買ってしまったギャルエロゲーマシン。ギャルゲーと言えばタイトー三匹。
パワプロ。
近所にできたゲーム屋の開店セールで購入。PCーFX と迷ったのだが、ソフトの値段がこなれているエンジンを選択した。早速、X68000 で発売されなかった「栄冠は君に3」をレッツプレイ。
…
遅っ。
やあマイク、今日は君にとっておきのご機嫌なグッズを紹介してやるぜベイベー。最近流行りのジェネシス(メガドライヴ)って知ってるかい?オモシロゲームが沢山出来る優れものマシンなんだけど、ちょっと待って!君の狭い部屋にはしっくり来ないだろ?さあそんな時にはコレ、『メガジェット』イヤホーッ!!これで街のイケイケボディコンギャルにも大ウケ間違い無し。ちょいとちらつかせればベッドまで一直線さ!ヤー!
これが携帯オフィスだ。マシフ。
…あっそう。
中途半端な大きさ、野暮ったいデザイン、使いやすそうで実は使いにくいキーボード。その全てがマイナーになるべくして生まれてきたようなマシン。しかし特筆すべきはその液晶の汚さにある。あまりの汚さに購入店へ交換してもらいに行ったのだが、どうやらメーカー曰くそうゆうものらしい。(この黒い縦筋はナニ?ねぇなんなの?俺は悪い夢でも見ているのか。夢なら覚めてくれ。←これが単なる言いがかりでないのは、メーカーに問い合わせるまで購入店の店員も同意していたことからも伺える。しかし今までそんなクレームが来たことがないってのはよほど売れてないのか…。)これが定価 \99.800 てんだから、平和な時代でしたヨ。
レッツ!ノート!ミニ!まさに三拍子揃ったスーパーサブノーツ。会社の先輩より衝動買い。OS 入れ換えて遊んでいるうちにビデオドライバが消滅したり。BIOS の設定変えたらパスワード入力ではねられて起動不可になったり。等々、楽しい思いで一杯のマシンです。今度、超漢字3を入れたい意向です。
『あの時、誰かが僕の頭の中でささやいたんです。バーチャルボーイ買えっよ、って。』
この辺も参照。
こ、これが時速 1000km/h の世界!?イヤッフー!!…てな感じで F-ZERO X と共に衝動購入。のちにパワプロ5とドラえもんをゲット。やっぱゲームはハードじゃないよ!ゲームだよ!と実感(ドラえもんでか)。ピカチュウ買ったけどそれは大して面白くありませんでした。
大して魅力を感じた訳でも欲しい訳でもなく惰性で購入。うあ!ゲームがねえ!それが購入当時('99)の正直な印象です。そして時は移り 2001 年。3月で生産終了することになりました。ゎぉ。
これからはやっぱ PDA だろオー!?そんな勢いで買いました。超超超超イイ感じです。(あー自分で言っててうぜえわ)
この辺参照。
データナビプロ野球のために購入。
うわ、ワンダースタジアム、球見えねえよ!ナチュラルブラーだよ!
そんなお嘆きの貴方には WonderWitch!
液晶暗っ
2005年1月9日頃に39292さんのライブ帰りに秋葉で衝動買い。帰りの新幹線でリッジをプレイしてたら「うるせえ!」と注意された。。。
その後2010年1月16日頃に新型PSP(3000)を購入。
※画面はハメコミ合成です。
2006年12月購入。カステラ電源でお馴染み XBOX360。
ファミスタ専用機として大活躍しました。
2010年3月27日頃購入。プチコン専用機。DSの小さな画面は老体には厳しくてね…。
2011年4月24日頃。「プロ野球スピリッツ2011」がどうしてもやりたかったので、嫌々ながらゲーム機能のついたブルーレイプレイヤーを購入した。色はシルバー。
2011年8月頃、機種変更で初のスマートフォンをゲット。まさかの WindowsPhone。絶対なくなると思っけどなんとか2014年まで生き延びた。が、2014年10月14日、WindowsPhone7.x系のサポートがひっそりと終了。う〜ん、これからどうしよう。。
2012年1月22日頃購入。これからは電子書籍だ!
2012年1月25日頃購入。後継機は出ません!XPERIAブランドに移行しました!
2012年10月18日頃購入。没入感は特になし。
2013年10月24日頃購入。え?みんな持ってるんじゃないの。
2013年10月27日頃購入。何で買ったんだろう??
2013年11月1日頃購入。大画面で!あれを!
2014年9月。なくなる前に買っておかなくては(謎の使命感)
2014年10月末、ハロウィンにちなんでオレンジをゲット!どこかのタイミングでIS12Tを捨てたい。